ラッピングコーディネーター渋松の笑って暮らして

渋い色のもの、ラッピング、お菓子作り、スクラップブッキング、日本の心・・・みたいなものが好き。

June 2014

渋〜いのが好きな松原です。この年になってから(いくつ?)、もっと丁寧に、毎日この時を大事にして、シンプルに生きたい、と思いますが、ある程度歳を重ねると、みんなそう思うらしい。そして若くてもそんな風に思っている人が、たっくさんいるということも、やっとわかり ...

 雨の日娘を誘って、手紙舎カフェへ。ずっと行きたくて、すぐ近くだからいつでも〜なんて思ってたら、なかなか。思ってたとおりのお店。食べたのは、ちょうど個展をしてたイラストレーターさんのイメージで、「海が見える丘のフォカッチャ」わかる?丘に建ってる灯台は、ピ ...

今月の雅は、先日の小津和紙さんと同じ。店内で選んでいただいて、落水紙の緑で仕上げました。レース柄とはまた違うさわやかさ。紙のお花がりっぱなので、一輪はお庭の草花で十分です。選ばれたのは、グリーンの深い色。ベージュとのグラデーションが入って、リボンとの相性 ...

●小津和紙  小津和紙文化教室                 ■暮らしを楽しむラッピング           月1回 第1月曜日12:30〜14:30 1回 3500円 (材料費込)  良質の材料を使い、贈り物の知識も学び、 基本の包みからリボンバリエー ...

6月の小津文化教室は、飾れるラッピングということで、レース模様の和紙で、お花も飾れるBOXを作りました。透けて見えることも考えて、箱にかけているリボンは、実はこれも和紙です。手芸店で見つけたこれは、ダイドーインターナショナル、パピー事業部のリーフィーという名 ...

表参道に行くことがあったので、これは前から行きたかったASOKO に寄ってみようと歩いてたら、店員さんが表で案内してるお店・・あ、ここFBで情報有りの、新しい雑貨店オーサムストアわあ、ラッキー寄ってこ!40円からの雑貨といっても、価格帯はいろいろあり。ちょっとコラ ...

 焼きあがってるから取りにおいで〜と言う事で、前に、型で作っていたお皿を、受け取りに行きました。 ろくろで同じサイズを作るのは熟練を要しますが、型で作るのは同じのが何個も早くできるから、色違いなんて作れる〜型に押し付けて、裏返して、型をはずしたら、もう1枚 ...

生き生きしてるグリーンはほ〜んとに好きです。この時期は、どんどん伸びてくれます。おばあちゃんを送り出す時、玄関通路が狭くて、車いすギリギリなので、いつも見送るまで、ドアが開けっ放しなんです。(押して出るのではなく、引いて出ないと前に転んでしまうから)そろ ...

私がケーキを作るようになったのは、こどもが産まれてから。手作りしてやりたい、最初は、買うのは高い、の理由から。イベントのごはんや、アウトドアのお弁当も、本当に喜んでくれたから、ますます作る喜びも増えていった。いかにも手作りという見栄えながら、なかなか味は ...

TEAM 仙川 !(^^)!です(命名)カルチャーから離れ、出張講習2回目のKさん邸で。今年はこのお父さんありがとうシールを酷使してます。(笑)クラフト袋は6インチペーパーをネクタイ形にして貼り、OPP袋は、中の見えるシャツ形で。CDを贈るイメージは、今月よく登場します、 ...

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