おかあさん
卒業のシーズンですね。
華やかなボトルの包みを2種
あわじ結びは、二度とはないという意味の結びなのだけど、
〇〇卒業は、再びないけど、卒業ならまたあるかも・・・

ということで、意味を知りつつ、アレンジということで。
あわじ結びのボトルの、金色のラベルは、

光孝天皇

君がため 春の野に出でて 若菜摘む
   我が衣手に 雪は降りつつ
の恋の歌が書かれています。

これはずっと前に友人から、ラッピングに使ってねといただいたもの。
とても気に入ってたのだけど、やっと使うことができました。
こんなラベルを貼って贈られると、意味深・・